この時期の朝晩の冷え込みで、
給湯器内の水が凍って管が割れてしまい水漏れを起こすことがあります(*_*;
修理は、場合によっては数万円かかる事もしばしば。
長期留守などで、ブレーカーを落としたりする場合には、必ず給湯器内の水抜きを行ってから出かけてください!
また、最近の給湯器には凍結防止ヒーターが付いていて電源が入っていれば機能してくれます(^-^)
私たちも、販売中の中古戸建などは特に注意して管理をしていますが、
2月頃にあり得る大雪が降るような氷点下の日には、管に断熱材を巻くなどして対策が必要になってきますね。
皆さんも今のうちに対策しておくことをお勧めします(^^♪